血管を守る抗酸化成分
血液中に含まれる血管を守る成分のうち、最も多いのはビタミンCです。
しかし、ビタミンCは酸化されやすく、尿ですみやかに排泄されてしまいます。
そこで活躍するのは、食材の色や皮に含まれるポリフェノールです。
ポリフェノールは少量でも活性酸素を消す働きが強く、血管内ではビタミンCよりも先に活性酸素に対応します。
そのため、ビタミンCが守られることになり、免疫や肌に取り込まれて、本来の効果を発揮することができます。
また、血管はNO(一酸化窒素)を自分で作り出して、柔軟性を保っていることが分かっています。
そのNOを活性酸素から守る働きがフランス海岸松樹皮などのポリフェノールにあり、現在注目されています。
ポリフェノールは紫や赤、黒など色の濃い果実や野菜の皮に多く含まれますが、サプリメントでの摂取も効果的です。











