寒い季節は血管がサビやすい?

寒い季節は塩辛いものや脂っこいものがおいしく感じられます。また、外出して身体を動かす機会が減ってきます。そのため、血液の循環がどうしても悪くなりがちです。血管を錆びつかせる「活性酸素」対策を心がけることが大切です。
一年を健康に過ごすために、食生活やサプリメントによる健康管理を考えてみましょう。

血管は身体で最もサビやすい

老化を早める要因はいろいろありますが、活性酸素による身体の錆びつきは、老化や病気の最大の原因とされています。
人間は酸素でエネルギーを得ているので、酸化して錆びることは宿命ですが、生活習慣によって大きく異なります。

身体の中で最も酸化に注意が必要な部位は、酸素をたっぷりと含んだ血液が流れている血管です。
また、血管では白血球が異物を処理するために活性酸素を放出しています。
コレステロールは身体にとって必要なものですが、活性酸素で酸化されると、血管に沈着して動脈硬化の原因となります。

さらに、過剰なブドウ糖(高血糖)や血圧で血管が傷つくと、血管自体が異物とみなされ、白血球が活性酸素で血管を攻撃し、炎症・破壊が起きてしまいます。

夏は紫外線による活性酸素に注意が必要ですが、寒い季節は交感神経が刺激されやすく、血圧が上がりやすいので、血管の酸化を防ぐことがより大切です。

 

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